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子供の英語教育は何歳から?脳科学的に検証された教育法を福岡から紹介

英語教育を始めるのは何歳からが良い?脳科学に基づく幼児と小学生の英語学習の効果を詳しく解説します。お子様の発達に最適なタイミングと方法を知りたい保護者様に向けた記事です。

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英語学習は何歳から始めるのが良いか?

多くの保護者がお子様の英語教育について悩むケースが多いです。「早ければ早いほど良い」という意見もあれば、「母語の習得を優先すべき」という意見もあります。この記事では、脳科学の観点から子供の言語発達を理解し、最適な英語学習の開始時期と方法を探ります。福岡市を中心に英語教育を提供しているアメリカンチャターボックス/ケイキインターナショナルスクールの経験も交えながら、実践的なアドバイスをお伝えします。

 

目次:

1. 子供の言語発達と脳科学の関連

2. 幼少期に英語を始める重要性

3. 音楽や歌を使った楽しい学び方

4. 継続的な学びの大切さ

5.【福岡のインターナショナルスクール】
ケイキインターナショナルスクールのご紹介

1. 子供の言語発達と脳科学の関連

1.1 0歳から2歳までと脳の発達

生まれたばかりの赤ちゃんの脳は、言語習得に関して最も柔軟性があります。この時期、赤ちゃんは周囲で話されているあらゆる言語の音を聞き分けることができます。しかし、生後6ヶ月から12ヶ月の間に「刈り込み」と呼ばれる現象が起こり、周囲で使われている言語の音に特化していきます。

 

この時期の言語発達の特徴:

  •  0-6ヶ月:あらゆる言語の音を識別できる
  • 6-12ヶ月:母語の音に特化し始める
  • 12-18ヶ月:単語の理解と使用が始まる
  • 18-24ヶ月:二語文の使用が始まる

この時期に英語を含む複数の言語環境に触れることで、将来的な言語習得の基礎を作ることができます。例えば、英語のナーサリーライムや童謡を聴かせることで、英語特有のリズムや音に慣れさせることができます。

具体的な活動例:

  • 「Twinkle, Twinkle, Little Star」などの簡単な英語の歌を歌う
  • 「Pat-a-cake」などの手遊び歌を楽しむ
  •  英語の絵本の読み聞かせを行う

ただし、0歳からの言語教育が理論的には効率が良いとしても、この時期は母語の習得を優先すべきです。母語は保護者と子供の間の愛着形成に重要な役割を果たすからです。英語教育は、あくまでも補完的な役割として位置づけるのが望ましいでしょう。

 

1.2 3歳から6歳までの言語習得期

 

3歳から6歳までの時期は、言語形成期の前半にあたり、子供が自然に言葉を吸収しやすい時期です。この時期の特徴として、以下が挙げられます:

  • 聴覚情報が優先される:

子供は耳から入る情報を効率的に処理し、言語を習得します。

  • 新しい言語音に抵抗が少ない:

様々な言語の音を自然に受け入れ、発音できます。

  • 模倣能力が高い:

大人の話し方や表現を正確に真似することができます。

  • 言語習得に対する意欲が高い:

新しい言葉を覚えることに喜びを感じます。

この時期の言語発達の特徴:

  • 3-4歳:複雑な文章の使用が始まる
  • 4-5歳:抽象的な概念の理解が進む
  • 5-6歳:読み書きの基礎が形成される

この時期に英語に触れることで、子供は自然に英語の音やリズムに慣れていくことができます。アメリカンチャターボックスでは、この年齢層の子供たちに対して、遊びを通じた英語学習プログラムを提供しています。例えば、英語の歌を歌いながら体を動かすアクティビティや、英語での簡単なゲームなどを通じて、楽しみながら英語を吸収できる環境を整えています。

具体的な活動例:

  • 「Head, Shoulders, Knees and Toes」などの体を動かす歌を歌う
  • 「Simon Says」のような指示ゲームを英語で行う
  • 英語での簡単な劇遊びを楽しむ

1.3 脳科学が示す、幼児期の英語教育のメリット

脳科学の研究によると、幼児期の英語教育には以下のようなメリットがあります:

  • 言語中枢の発達促進:複数の言語に触れることで、脳の言語処理能力が向上します。研究によると、バイリンガルの子供は言語処理に関わる脳領域の活動が活発であることが示されています。
  • 認知能力の向上:言語切り替えの練習が、注意力や集中力の向上につながります。研究によると、のバイリンガルの子供はタスク切り替えの能力が優れていることが明らかになっています。
  • 創造性の育成:異なる言語体系に触れることで、柔軟な思考力が養われます。研究によると、バイリンガルの子供はより創造的な問題解決能力を持つことが示されています。
  • 異文化理解力の向上:言語を通じて異文化に触れることで、グローバルな視点が育まれます。

特に、5歳までに複数の言語に触れることで、脳の言語処理能力が高まることが分かっています。ただし、これは必ずしもバイリンガルになることを意味するわけではありません。重要なのは、「英語を楽しみながら学ぶ姿勢を身につける」ことです。

アメリカンチャターボックスでは、これらの脳科学的知見を踏まえ、年齢に応じた適切な英語教育プログラムを提供しています。例えば、4歳から6歳の子供たちには、英語での歌やダンス、簡単な英会話練習など、楽しみながら英語に触れる機会を多く設けています。

2. 幼少期に英語を始める重要性

2.1 バイリンガル脳の発達と利点

バイリンガルの脳は、モノリンガル(単一言語話者)の脳と比べて、以下のような特徴があります:

  • 灰白質の密度が高い:言語処理や認知機能に関わる脳領域が発達します。研究によると、バイリンガルの人は前頭葉と側頭葉の灰白質の密度が高いことが示されています。
  • 認知的柔軟性が高い:異なる概念や視点を素早く切り替える能力が向上します。研究によると、バイリンガルの子供はタスク切り替えの速度が速いことが明らかになっています。
  • 注意力制御能力が優れている:関連性のない情報を無視し、重要な情報に集中する能力が高まります。研究によると、バイリンガルの子供は選択的注意力が優れていることが示されいます。
  • 言語切り替えの速度が速い:状況に応じて適切な言語を選択し、使用する能力が向上します。

これらの特徴は、言語学習だけでなく、問題解決能力や創造性にも良い影響を与えます。例えば、バイリンガルの子供は、モノリンガルの子供に比べて、複雑な問題を解決する際により多角的なアプローチを取ることができるという研究結果があります。

ただし、完全なバイリンガルを目指すためには、両言語を日常的に使用する環境が必要です。アメリカンチャターボックスでは、レッスン中はできるだけ英語のみを使用する「イマージョン方式」を採用し、英語漬けの環境を提供しています。

2.2 自然と英語が身につく環境作り

幼少期から英語に触れる環境を作ることで、子供は自然に英語を吸収していきます。以下のような方法が効果的です:

  • 英語の歌や童謡を聴く:

リズムやメロディーと共に英語を学ぶことで、自然な発音やイントネーションが身につきます。例えば、「The Wheels on the Bus」や「Old MacDonald Had a Farm」などの歌は、繰り返しのフレーズが多く、覚えやすいです。

  • 英語の絵本の読み聞かせ:

視覚情報と音声情報を組み合わせることで、語彙力と理解力が向上します。「The Very Hungry Caterpillar」や「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」などの絵本は、シンプルな文章と鮮やかなイラストで子供の興味を引きます。

  • 英語のアニメや動画の視聴:

楽しみながら英語のリスニング力を養うことができます。「Peppa Pig」や「Dora the Explorer」などの教育的な要素を含むアニメは、子供に人気があります。

  • バイリンガル保育園や英語教室への通園:

定期的に英語環境に触れることで、英語使用への抵抗感が減少します。

アメリカンチャターボックスでは、これらの要素を組み合わせた総合的な英語学習環境を提供しています。例えば、英語の歌を歌いながら体を動かすアクティビティや、英語の絵本の読み聞かせセッションなどを通じて、子供たちが楽しみながら英語に触れる機会を創出しています。

具体的な活動例:

  • 「Show and Tell」:子供たちが好きなおもちゃや写真を持ってきて、英語で紹介する活動
  • 「Storytelling with Props」:小道具を使って英語の物語を演じる活動
  • 「Phonics Games」:音と文字の関係を学ぶゲーム形式の活動

- フォニックス:

英語の音と文字の関係を学ぶ方法です。例えば、「cat」「hat」「mat」などの単語を通じて、「-at」の音を学びます。この方法は、英語の読み書きスキルの基礎を築くのに効果的です。

具体的な活動例:

  • 「Letter Sound Bingo」:音を聞いて対応する文字を見つけるゲーム
  • 「Rhyming Words Match」:韻を踏む単語をマッチングするゲーム
  • 「Sound Scavenger Hunt」:特定の音で始まる物を探すゲーム

- イマージョン教育:

英語で他の科目を学ぶ方法です。例えば、算数や理科の授業を英語で行うことで、実践的な英語使用の機会を増やします。この方法は、英語を単なる言語学習の対象ではなく、コミュニケーションツールとして使用する能力を養います。

具体的な活動例:

  • 「Math in English」:簡単な計算や図形の学習を英語で行う
  • 「Science Experiments」:簡単な科学実験を英語で行う。例えば、色の混ぜ方や簡単な化学反応を観察しながら、英語の指示を理解する練習をします。このような活動を通じて、英語を使った実践的な学習ができるだけでなく、科学的な思考力も育まれます。

アメリカンチャターボックスでは、これらの方法を年齢や習熟度に応じて適切に組み合わせ、効果的な英語学習環境を提供しています。例えば、幼児クラスではTPRを中心としたアクティビティを多く取り入れ、小学生クラスではフォニックスやイマージョン教育の要素を強化しています。

 

3. 音楽や歌を使った楽しい学び方

3.1 ゲームやアプリの活用法

デジタル技術の発展により、英語学習用のゲームやアプリが数多く開発されています。これらを活用することで、楽しみながら英語を学ぶことができます。いくつか具体例をご紹介いたします。

  • 英単語学習アプリ:絵と音声を組み合わせて単語を学ぶアプリは、視覚的記憶と聴覚的記憶を同時に強化します。子供が興味を持ちやすいキャラクターやストーリーを取り入れたアプリが多く、楽しみながら学ぶことができます。
  • 英語の歌を歌うカラオケアプリ:歌詞を見ながら歌うことで、リスニング力と発音力を向上させます。特に、歌を通じてリズム感やイントネーションを学ぶことができるため、非常に効果的です。
  • 英語のクイズゲーム:ゲーム形式で英語の問題を解くことで、学習意欲を高めます。友達や家族と競い合うことで、楽しみながら学ぶことができ、記憶にも定着しやすくなります。

アメリカンチャターボックスでは、レッスン内でこれらのデジタルツールを適切に活用しています。例えば、インタラクティブなデジタル絵本を使用したストーリーテリングセッションや、タブレットを使用した英語クイズゲームなどを取り入れています。

 

3.2 日常生活での英語の取り入れ方

日常生活の中で英語を取り入れることで、自然な英語習得を促進できます。こちらも具体例をいくつかご紹介いたします。

  • - 家庭内での英語タイム設定:

例えば、夕食時の30分間を英語で会話する時間に設定します。この時間を利用して、日常的な会話を英語で行うことで、自然に英語を使う習慣を身につけることができます。

  • - 英語での挨拶や簡単な会話の実践:

「Good morning」「How are you?」などの基本的なフレーズを日常的に使用します。子供が自然に英語を使えるようになるための良い練習になります。

  • - 英語のラベルを家の中の物に貼る:

家具や日用品に英語のラベルを貼ることで、自然に英単語を覚えられます。例えば、「Table」「Chair」「Door」などの日常的に使う単語を視覚的に学ぶことができます。

  • 英語の歌を聴きながら家事をする:

家事の時間を利用して英語のリスニング練習ができます。例えば、英語の歌を流しながら掃除をしたり、料理をしたりすることで、楽しみながら英語に触れることができます。

3.3 英語学習を成功させるポイント

英語学習を成功させるためには、以下のポイントに注意しましょう:

 
  • 一貫性を保つ:

毎日少しずつ続けることが大切です。短時間でも毎日英語に触れる習慣を作りましょう。例えば、毎朝のルーチンとして英語の歌を歌う時間を設けることが効果的です。

  • 褒めて伸ばす:

小さな進歩も見逃さず、積極的に褒めることで、子供の自信と学習意欲を高めます。例えば、英語の発音が上手になった時や、新しい単語を覚えた時には大いに褒めてあげましょう。

  • 楽しさを重視:

学習が苦痛にならないよう、楽しい活動を中心に英語学習を進めます。例えば、ゲームや歌を取り入れることで、子供が楽しみながら学べるように工夫します。

  • 実用性を意識:

実際のコミュニケーションにつながる学習を心がけます。例えば、旅行や外国人との交流など、英語を使う具体的な場面を想定した学習が効果的です。

アメリカンチャターボックスでは、これらのポイントを踏まえたカリキュラム設計を行っています。例えば、毎回のレッスンで新しい表現や単語を少しずつ導入し、繰り返し練習することで定着を図ります。また、子供たちの達成感を大切にし、小さな進歩も見逃さず褒めることで、学習意欲を高めています。

 

4. 継続的な学びの大切さ

4.1 子供の興味を引く教材選び

子供の興味を引く教材を選ぶことで、学習意欲を維持できます。具体的には以下のような取り組みが挙げられます。

  • 好きなキャラクターが登場する英語教材:

人気のアニメやキャラクターを使った教材は、子供の興味を引きやすく、学習への抵抗感を減らします。例えば、ディズニーキャラクターを使った英語の絵本やアプリは、子供たちにとって魅力的です。

  • インタラクティブな電子書籍:

タッチ操作で反応する絵本や、音声付きの電子書籍は、子供の興味を引きつけ、能動的な学習を促進します。これにより、子供たちは自分のペースで学ぶことができ、楽しさを感じながら英語を学ぶことができます。

  • 実物を使った英語学習キット:

実際に触れて遊べる教具は、五感を使った学習を可能にし、記憶の定着を助けます。例えば、英語の単語カードや、英語での料理キットなどは、実践的な学習を促進します。

アメリカンチャターボックスでは、これらの要素を取り入れた独自の教材を開発しています。例えば、福岡の名所や文化を題材にした英語絵本や、地元の食材を使った料理レシピを英語で学ぶキットなど、地域性を活かした教材を提供しています。

教材選びの際は、以下の点に注意しましょう:

  • - 年齢や英語レベルに適しているか
  • - 子供の興味や好みに合っているか
  • - 継続的に使用できる内容か
  • - 家庭でも簡単に活用できるか

適切な教材を選ぶことで、子供の自主的な学習意欲を引き出し、効果的な英語学習につなげることができます。

4.2 親子で楽しむ英会話レッスン

親子で一緒に英語を学ぶことで、家族の絆を深めながら英語力を向上させることができます。

  • 親子英会話教室への参加:

専門のインストラクターの指導のもと、親子で英語を学ぶことができます。これにより、親も英語を学ぶ楽しさを感じながら、子供とのコミュニケーションを深めることができます。

  •  家庭でのロールプレイング:

日常的な場面を想定し、親子で英語の会話練習を行います。例えば、レストランでの注文や、買い物のシミュレーションを通じて、実践的な英語力を養うことができます。

  • 英語の絵本の読み聞かせ:

親が子供に英語の絵本を読み聞かせることで、親子のコミュニケーションを深めながら英語に触れることができます。この時間を利用して、子供が質問をしたり、感想を言ったりすることで、英語の理解を深めることができます。

アメリカンチャターボックスでは、定期的に親子参加型のイベントを開催しています。例えば、英語でのクッキング教室や、英語でのアート&クラフト教室など、親子で楽しみながら英語を使う機会を提供しています。

 

いかがでしたでしょうか。
これらの活動を通じて、子供は英語学習に対する親の姿勢を学び、モチベーションを高めることができます。また、家庭での英語使用の機会が増えることで、より自然な形で英語力を向上させることができます。

4.3 長期的な視点での英語学習計画

 

英語学習は長期的な取り組みが必要です。子供の成長段階に合わせて、適切な学習計画を立てることが重要です。

  • 幼児期(0-5歳):

英語の音やリズムに慣れる時期。歌や遊びを通じて楽しく英語に触れます。

  • 小学生低学年(6-9歳):

基本的な単語や簡単な表現を学ぶ時期。フォニックスを使った読み書きの基礎も身につけます。

  • 小学生高学年(10-12歳):

より複雑な表現や文法を学び、簡単な会話ができるようになる時期。

  • 中学生以降:

読解力や作文力を強化し、より高度なコミュニケーション能力を身につける時期。

また、長期的な学習計画を立てる際は、以下の点に注意しましょう:

  • 具体的な目標設定:

例えば、「1年後に簡単な日常会話ができるようになる」など、明確な目標を設定しましょう。

  • 定期的な見直し:

3ヶ月ごとなど、定期的に進捗を確認し、必要に応じて計画を調整しましょう。

  • バランスの取れた学習:リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのバランスを考慮した計画を立てましょう。
  • モチベーション維持の工夫:短期的な達成感を得られるような小さな目標も設定しましょう。

4.4 英語学習の成果を実感できる機会の提供

 

子供たちが英語学習の成果を実感できる機会を提供することで、学習意欲を高めることができます。

  • - スピーチコンテストやプレゼンテーション大会の開催:

子供たちが自分の英語力を発揮する場を設けることで、達成感を得られます。例えば、年に一度の英語スピーチコンテストを開催し、参加者には表彰を行います。

  • - 英語劇の上演:

英語の物語を基にした劇を上演することで、英語の表現力を向上させます。これにより、チームワークや表現力も育まれます。

  • - 英語でのディベート大会:

英語での意見交換や議論を通じて、論理的思考力や表現力を養います。これにより、より高度な英語力を身につけることができます。

  • - 海外の学校とのオンライン交流:

国際的な視野を広げるために、海外の学校との交流プログラムを設けます。これにより、実際の英語使用の場が増え、コミュニケーション能力が向上します。

  • - 英語検定試験の受験サポート:

子供たちが自分の英語力を試す機会を提供します。例えば、英検やTOEFL Juniorなどの受験をサポートし、合格を目指すための指導を行います。

アメリカンチャターボックスでは、これらのイベントを定期的に開催し、生徒たちが自身の英語力を発揮する場を提供しています。また、福岡市内の国際交流イベントとも連携し、より幅広い場面で英語を使う機会を創出しています。

5.【福岡のインターナショナル】
ケイキインターナショナルスクールのご紹介

いかがでしたでしょうか。

福岡にあるアメリカンチャターボックスは脳科学に基づいた英語教育を提供しており、幼児向けには2つのインターナショナルスクールのコースをご用意しております。

コース1:Pre-Kindergartenコース
(Caterpillar キャタピラー)

 

コース2:Kindergartenコース
(Ladybug レディバグ / Butterfly バタフライ)

 

またアメリカンチャターボックスでは、体験レッスンを承っております。

また9月28日にケイキインターナショナルスクールのオープンスクールを開始します。
(次回は2025年2月1日土曜に開催予定です。)

詳細はこちらよりご確認ください。

個別相談は随時行なっております。
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